普通自動車

大型自動車、大型特殊自動車、中型自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車で次のいずれかに該当するもの

  • 車両総重量・・・5,000kg未満
  • 最大積載量・・・3,000kg未満
  • 乗車定員・・・10人以下

大型自動車

大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車で次のいずれかに該当するもの

  • 車両総重量・・・11,000kg以上
  • 最大積載量・・・6,5000kg以上
  • 乗車定員・・・30人以上

中型自動車

大型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車で次のいずれかに該当するもの

  • 車両総重量・・・5,000kg以上11,000kg未満
  • 最大積載量・・・3,000kg以上6,5000kg未満
  • 乗車定員・・・11人以上29人以下

初心者マーク、仮免許練習標識は必ずつけなければならない。

高齢者マークの表示は、70歳以上の人は任意で、75歳以上の人は必ずつけなければならない。

仮免許練習標識は車の前後に必ずつけなければならない。

-保護対象となるマーク-

* 初心者マーク

普通免許を受けて1年未満の人が表示しなければならない。

* 高齢者マーク

大型・中型・普通免許をもった人が表示。70歳以上の人は任意で、75歳以上の人は必ずつけなければならない。

* 身体障害者マーク

大型・中型・普通免許をもった身体が不自由な人が表示するように努める。

* 聴覚障害者マーク

大型・中型・普通免許をもった重度の聴覚障害の人が表示しなければならない。

* 仮免許練習標識

練習などのために大型・中型・普通自動車を運転するときに表示しなければならない。

▼大型免許
大型自動車
中型自動車
普通自動車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼中型免許
中型自動車
普通自動車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼普通免許
普通自動車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼原付免許
原動機付自転車

▼大型二輪免許
大型自動二輪車
普通自動二輪車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼普通二輪免許
普通自動二輪車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼大型特殊免許
大型特殊自動車
小型特殊自動車
原動機付自転車

▼小型特殊免許
小型特殊自動車

第1種運転免許で運転できる車の続きを読む

免許の種類と運転できる車には以下の種類がある。

(1)車などの区分

  • 「車など」は、路面電車、車(車両)の2種類がある。
  • 「車(車両)」には自動車、原動機付自転車、軽車両(自転車・荷車・リヤカー・そり)などがある。

(2)運転免許の種類

a)第1種免許

自動車や原動機付自転車を運転するときに必要な免許

b)第2種免許

乗り合いバス、タクシーなど旅客自動車と代行運転自動車を運転するときに必要な免許

c)仮免許

第1種免許を受けようとする人が、練習などのために大型・中型・普通免許を運転する場合の免許

 

最近改正された道路交通法のポイントは次のとおりです。

  • 平成16年11月1日施行

走行中の携帯電話使用等に対する罰則の強化

飲酒検知拒否に対する罰則の強化

集団暴走行為等に対する罰則の強化

 

  • 平成17年4月1日施行

自動二輪車の2人乗り規則の見直し

 

  • 平成18年6月1日施行

違法駐車取締りの強化

 

  • 平成19年6月2日施行

中型自動車・中型免許の新設

 

  • 平成19年9月19日施行

悪質・危険運転者への対策の見直し

 

  • 平成20年6月1日施行

後部座席シートベルト着用義務化

75歳以上のものおよび聴覚障害者の保護

普通自動車の歩道通行可能要件の明確化および乗車用ヘルメット着用義務の導入

 

  • 平成21年6月1日施行

高齢運転者対策などの推進

酒気帯び運転への更なる罰則強化 

普通免許試験では、次の試験が行われる。指定自動車教習所の卒業生は技能試験が免除される。

(1)出題範囲

  • 自動車を運転するのに必要な交通ルール
  • 安全運転に関する知識
  • 自動車の構造や取り扱い

(2)回答方法

正誤形式問題。問題をよんでマークシート方式の解答用紙の正か誤を塗りつぶす。

(3)制限時間

50分

(4)出題数

  • 文書問題90問
  • イラスト問題5問

(5)合格基準

90点以上(100点満点)

適性検査とは、運転免許試験の際に行う4つの検査のこと。この試験で不合格になると以降の試験が受けれません。

(1)視力検査

片眼0.3以上、両眼0.7以上。メガネコンタクトレンズを使用してもよい。

(2)聴力検査

10m離れた場所から90デジベルが聞き取れれば合格。補聴器を使用してもよい。

(3)色彩識別能力検査

赤青黄の3色を見分けることができれば合格。

(4)運動能力検査

運転に支障がないかを検査。手足、腰、指などの簡単な屈伸を行う。義手や義足の使用も運転に支障がなければ合格。